そのLP大丈夫?現役セールスデザイナーが教えるチェックポイント

こんにちは!

セールスコピーライティング普及協会、認定ライターで、現役セールスデザイナーでもある、おぎわらです。

セミナーセールスへ見込み客を誘導する媒体の一つとして、LPはよく活用されます。

しかし、いくらライティングが良くても、実はデザイン次第で、成約率にまで影響を与える見込み客を集客できるかどうか?が決まってしまうのです。

私が実際に制作したLPでも、成約率が40%超や、理想的な見込み客が集まるLPとなって広告費が3分の1になったり…など、デザイン次第でその後の成約率にまで影響を与えます

今日は、デザイン制作歴24年の実績をもつプロのデザイナー目線で、ライティングのプラスαともいえる、売れるLPのデザインポイントについてお伝えします!

目次

理想的な見込み客が集まるデザイン3つのコツ

①ペルソナに合った色を使う

LP制作をする際、色や方向性は誰が決めていますか?

制作依頼をする経営者さんが、決めていないでしょうか?
それとも、制作するデザイナーが任意で決めているのでしょうか?

色は“見込み客の好みに合わせる”のがベストです。

色や雰囲気を経営者さんや制作するデザイナーの好みで決めてしまうと、見込み客から無意識に選ばれないLPになってしまいがちです。

例えば、以下のバナーを見比べてみてください。

見比べてみると、②を選ばれる方の方が多いと思います。

しかし、意外にも①のデザインをしてしまう方も多いのです。

その商品・サービスがどんな世界観を持っていて、誰向けとしているのか?を明確にすれば、おのずと、使う色や雰囲気は決まってきます。

そのような前提無しに、“目立たせたい・大きくしたい”だけで色決めをしてしまうと、①のようなデザインで仕上がってしまうんですね。

LPにおいて色決めは、全体的な雰囲気や方向性、どんな人を惹きつけたいか?を決める大事な工程です。

“なんとなく”や“目立たせたい”だけでなく、どんなペルソナにどのような印象を持ってもらいたいか?を言語化した上で、色を決めるようにしましょう。

②ベネフィットを1番目立たせる

ファーストビューは、その先のコンテンツが読みたくなるかどうかを判断する、もっとも重要な部分です。

そこで目を留めさせるデザインをするには、ベネフィットを1番に目立たせましょう。

時々、サービス名やタイトルを大きくデザインしてしまっているLPを見かけますが、ベネフィットが入っていないタイトルに興味を持つ方は少ないです。

人は、自分にとって一番関心が高く、興味を持ちます。

どのようなプロセスをもって、どんな変化が得られるか?に対して一番興味を持ちやすいので、ベネフィットやBeforeAfterが書かれたメインキャッチコピーを一番目立たせるようにしましょう。

③意図した余白を設ける

“余白を制する者はデザインを制す”

余白を意図的に作ることによって、雰囲気や印象をコントロールすることが出来ます。

余白が少なければ、切迫感・インパクト・ポップな印象を与え、
余白が多ければ、高級感・優雅・余裕・きちんとした印象を与えます。

コーチ・コンサル・セラピスト等、無形ビジネス系のLPは、どうしても文章量が多くなりやすい傾向があります。
伝えたい情報を見やすくまとめ、文字ばかりの読み物にならないよう、デザインでまとめ見せることも重要です。

その際、意図的な余白を作るために、マイルールを設けると良いでしょう。

見出しタイトルと本分は▲の余白、コンテンツとコンテンツの間の余白は●分…

というように、ご自身でマイルールを設け、それに則った余白を作ると、整理整頓されたキレイに整ったレイアウトにすることが出来ます。

デザインはセンスではなくルール

デザインは、センスの有る無しではなく、マーケティングに基づいたルールに沿って行っていくと、素人でもプロっぽいデザインにすることが可能です。

ペルソナはママだから柔らかい印象の色で…
キャリア志向の女性向けだから、エレガントなハッキリとし色を入れて…
40歳前後の意欲的な男性向けなので、明るめの青で…

など、デザインでもっとも悩ませる色決めさえ、ペルソナが決まっていれば難しくありません。

色さえ決まってしまえば、何を見せたら一番興味を持ってもらえるか?の優先順位順に、文字サイズを大きくしたり、マイルールに従った余白取りをしていけば良いのです。

あなたにとって理想的な、意欲高い見込み客を獲得するには、ライティング訴求だけではなく、それを裏付けた印象を与えるデザインも必須です。

ご自身でもデザインしやすい無料ツールが、今はたくさん出てきました。

理想的な見込み客が集まるデザインのコツを使って、是非、デザインしてみてください。

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